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Trending (トレンドログ機能)

Trending汎用トレンドログは通信プロトコルとは独立しており、時間に渡るトレンドデータを蓄積可能です。トレンドデータの記録は一定間隔・値変化・トリガー発生時の3種類から選択できます。一定間隔を選択した場合、記録時間は正時を基準とします。例えば、15分周期のトレンドログが複数設定されている場合、正時を起点に15分毎に値を記録します。値変化を選択した場合、変化幅等の条件は各ポイント毎に設定することが可能です。これらの条件もまた、ポイント種別(物理・通信・プロトコル)とは独立しています。トレンドログ機能は、自デバイス内だけでなく、リモートのデバイス上にあるポイントについても私用することができます。また、トレンドログ単位で容量と保存方法(サイズ上限固定または自動上書)を選択することが可能です。内部メモリへの保存以外に、SDカードやUSBポートを利用してログを外部メモリに保存することも可能です。トレンドログのバックアップは前面のLCDディスプレイから実行するか、条件指定により自動実行できます。

BACnetをサポートするデバイスでは、過去データ保存用としてBACnetのトレンドログオブジェクトを利用できます。このオブジェクトはBACnetネットワーク経由で参照することが可能で、データを他のBACnetデバイスや監視端末(OWS)に公開することができます。1個のトレンドログオブジェクトは記録対象として、1個のポイントのみ登録可能で、記録できるポイントはBACnetデータのみとなります。その場合、自デバイス内かリモートのデバイス内のポイントであるかは関係ありません。

LonMarkのトレンドについては、LonMark側にログデータにアクセスする標準的な方法が無いため汎用トレンドログとして取込みます。

LWEB-900・LWEB802/803・L-VISでは、プロトコルに関係なく、複数のログデータを表示することができます。表示方法として、線グラフもしくは表形式が選択できます。またLWEB-900では、デバイス側から定期的にログデータを取得しデータベースに保存する方法で、トレンドログデータを長期保存することが可能です。ログデータを保持するデバイス側にインターネットへの常時接続が無い場合、ログデータを添付ファイルとしてメール送信する方法もあります。また、トレンドログデータはFTP経由でCSVファイル形式として出力したり、デバイスによってはSDカードやUSBメモリに保存することもできます。

特定のアプリケーション向けに、ある時間を起点とした特定時間のデータ抽出が可能となっております。これは時系列フィルターによって実現され、フィルターを定義すると、起点時間からその定義内容にマッチしたデータを抽出し、そのデータは、”時系列フィルター”のプロパティに書き込まれます。例えば、毎月1日の深夜0時のデータを最新10個というように、起点とサンプル数によってフィルターを定義できます。この時系列フィルターは、アナログ・デジタル・マルチステートのデータに適用でき、トレンドログを作成する必要はありません。