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OPC XML-DA

OPC XML-DAOPCは自動制御におけるオープンプロトコルの業界標準の1つで、ビル制御において監視側と制御側のデータ通信において頻繁に使用されています。OPCは様々な仕様やバージョンを含んでおりますが、各々の仕様が独立しており、必要なものを選択して実装することが可能です。

OPCをサポートしているLOYTECのデバイスはOPC XML-DA仕様のOPCサーバーを実装しています。異なる通信プロトコル(LON・BACnet・DALI・M-Bus・Modbus・KNX等)の情報を取込む際、OPCタグは自動的に生成され、Webサービス経由でネットワーク上に公開されます。OPCサーバーは、他デバイスに対して、XML-DA仕様のWebサービスによるデータアクセスを提供します。Webサービスは搭載しているWebサーバーと同一のTCPポート(80もしくは443)を使用しています。OPCサーバーは個別のデータポイントから完全なAST機能へのアクセスを提供します。OPC XML-DAではAST機能に対応するタグを定義していないため、複数のOPCタグを用いてAST機能へのデータアクセスを実現しています。Webサービスはインターネット経由でのアクセスのために設計されているため、搭載しているOPC XML-DAサーバーでは、第三者の書込み要求を防止するため、そのアクセスにユーザー・パスワード認証を必要としています。

L-WEBプラットフォームではLOYTECデバイス間のデータ通信にOPC XML-DAを採用しています。これにより、イントラネット・ファイアーウォール/NATルーター経由のインターネットアクセスにおいても通信を容易に可能とします。またSCADAのような他社製アプリケーションにおいても、上記のようなネットワーク環境でOPC XML-DAクライアントとして通信可能で、シンプルでセキュアな方法でアクセスすることができます。デバイスに搭載されているOPCサーバーは特別なPCを必要とせずにIPネットワーク上に配置することが可能です。